造る

書斎の棚造作

まもるん
まもるん
はいさい!内部造作が着々と進み棚を造ってもらいましたが、造作過程を見る機会が滅多にないので勉強させていただきました~それでは見ていきましょう(^^♪
目次
  1. 書斎の棚

書斎の棚

書斎(通称:俺様ルーム、VIPルーム)は1.5畳ほどの小さな部屋で、ここぞという集中したいとき、修行したいときに入室する、言わば「精神と時の部屋」(ドラゴンボール参照)です。

部屋が狭いため、横すべり出し窓の間に棚を2枚、机1つを造作していただきましたが、造作棚の完成形は見たことあるものの、「どうやって壁にはめ込んでいるのか」という仕組みが分からなかったので、確認することができ、勉強になりました。

物が置かれてますが、倉庫じゃないですよ~💦

横から見るとこんな感じ👇

木材同士に挟まれています🤗

机の下にはコンセントを設置。机の奥側には丸い穴を空けてもらったので、そこからパソコン等の電源コードを通して、机上がゴチャつかないようにします。

床板もチラ見ですね👀

書斎ドアの内側の上には棚を造作していただき、デッドスペースを有効活用しました。

塩ビ管が付けられていますが、リードの標準仕様の一つで、「エアパス」というものです。

これはエアコンがない室内に空調をアシストさせるもので、ドアを閉めていても書斎外側からの冷房や暖房の優しい風が室内に流入し、居心地を良くするというもの。

順調に進捗して子供たちも喜んでいます♪