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浮造りが呼ぶ足音①~無垢フローリングで感じる自然の呼吸~

まもるん
まもるん
はいさい!今回は無垢フローリングの住みご心地について記事にしました~それでは見ていきましょう(^^♪

まもるん家の床

自宅の床材は、「株式会社ウッドワンの無垢フローリングであるピノアース」。材質はニュージーパイン(松の木)となっており、その中でも浮造りの仕様にしました。

当時、リードの標準仕様は通常のピノアース厚さ12mmか、浮造りのピノアース厚さ6mmか選択できたので、見た目や踏み心地の良い浮造りを選択しました。

浮造りは、無垢フローリングの加工方法の一つで、木材の表面を特殊な技術で削り取ることで、木目を際立たせます。

住み心地

感想としては以下のとおりですが、総括すると無垢フローリングで、かつ浮造りにして良かったと思っています👍

✅ 触感と歩行感

浮造り加工によって生じる表面の凹凸は、裸足で歩いたときの心地よい触感を提供。一生踏んでいたい踏みご心地で、子供たちもよくゴロゴロしています。来客者には直ちに靴下を脱ぐよう指示しています(゚Д゚)ノ

✅ 美観

浮造りの自然な模様、特に木目を強調し、独特の表情を見せてくれるので、空間に温かみと自然な美しさを加えてくれます🌝

✅ 滑りにくさ

皆さんも家で鬼ごっこをする機会が多々あるかと思いますが(笑)、凸凹のおかげで滑りにくく、極端なフェイントをかけることが出来ます。

✅ 香り

何とも言えない無垢の香りが癒し効果を与えてくれ、気づいたら口が半開き、鼻の穴が拡張しています。これは浮造りというより、無垢フローリングの特徴ですね。

次回の記事でメリデメについて紹介しますね~👋

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